下関市介護支援専門員協会
地域協(議)会の特徴
下関市介護支援専門員協会は、市内の在宅、施設ケアマネはもちろん、医師、薬剤師、看護師等の医療関係者、地域包括支援センター等の行政関係者を含め、約290名が入会し、会員登録をしています。会長、副会長2名、理事15名、監事2名、顧問1名にて構成し、運営を行っております。
広報に関しては、年2回の会報誌の発行、会員名簿の発行、ブログの発信等を行っております。
年に1回、会員からの意見を集約し、行政(下関市)と意見交換を行っております。
活動内容
・総会
・理事会(年4回)
・研修会(スキルアップ研修、主任介護支援専門員更新研修受講要件研修等)
・行政(下関市)機関へ委員派遣
・行政(下関市)と意見交換会
・会報誌の発行、ブログの発信
・介護の仕事魅力発信事業(下関市「介護の仕事」出前講座)
研修会について
問い合わせは、研修会であれば、研修・研究部長、事務局にしております。研修開催の際は、紙媒体の案内を郵送で会員に周知しております。また、主任介護支援専門員更新研修受講要件研修は、県協会のホームページにも掲載してもらうようにしております。
下関市介護支援専門員協会
会長 兼 事務局:大瀬良 泰三(TEL083-223-0275・FAX083-223-0276)
blog:http://shimonosekikaisenkyo.livedoor.blog/